改善が難しい40代男性のO脚矯正事例【矯正機器を使ったリアルな実験】

先日、改善に時間がかかると言われている40代男性のO脚の方をモデルに、ある実験をしてみました。

一般的に、男性のO脚や骨盤のゆがみは改善に時間がかかると言われています。
もちろん、女性の中にも、改善が遅い方はおられます。

これだけ同じような整体院や整骨院があふれかえっている今、O脚矯正や骨盤矯正などをメニューにしている整体サロンにとっては、1回の施術で、どれだけインパクトのある結果が出せるかが、生き残りのカギとなります。

そこで今回、改善が難しい男性の中でも、横綱級に強敵となる40代男性のO脚矯正事例をご紹介します。
矯正機器をわずか15分かけただけで、面白い結果が出ましたので、皆様のスキルアップ、集客などにお役立て頂けましたら幸いです。

1、30代以降の男性のO脚が治りにくい理由

そもそも、どうして男性のO脚や骨盤のゆがみを改善するのが難しいかというと、ズバリ、筋肉のクセが強いからです。

ですので、O脚や骨盤のゆがみを改善するには、ゆがんだ状態で固まってしまった筋肉を一旦リセット、つまり緩めて綺麗な体型造りの邪魔にならないようにする必要があります。
この筋肉のクセが一般的に女性よりも男性の方が強いので、男性の方が改善に時間がかかると言う訳です。

そこで、今回、改善が難しいと言われている40代男性のO脚をモデルを対象に、強制力のある機器を用いて矯正実験をすることにしました。

2、O脚を改善する方法

そもそもO脚や骨盤のゆがみは、以下の2つの原因が絡み合って生じます。

1、骨盤のバランスの崩れ
2、足部のねじれ

これら2つの原因の詳しい解説や、O脚・骨盤のゆがみの施術方法については以下をご参照ください。

今回は、男性の脚の状況を診断した上で、膝下O脚の改善を目的とした矯正を、エアー圧縮機器を使って矯正をしてみました。
膝下O脚の改善法につきましては、以下をご参照ください。

尚、今回使用した矯正機器は、本来の使い方では逆にO脚や骨盤のゆがみを悪化させることになるので、私なりのアレンジを加えて使用をしました。
そのため、メーカー様にご迷惑にならないよう写真の公開は控えさせて頂きます。
ただし、どこに、どういう感じで機器を装着したのかを簡単な画像でご紹介します。

3、O脚が改善できる機器の活用法

手順

①膝を伸ばし仰向けに寝る(※)矯正を行っている最中に膝に痛み、または違和感を感じる場合は、膝の下にクッションを置き、軽く曲げた状態にする
➁両膝、大腿骨の間に厚めのクッションを挟む(※)③の固定をした時に、膝同士がぶつかり痛くない程度の厚さのものを挟みます
③下腿にバンドを巻き、そのまま15分ほど固定をする(※)エアー圧迫機能付きの機器を使うと、圧迫されたり解除されたりするので、膝への負担が軽減されます

上記を行うことで、結果的に下腿の外旋位が内旋方向修正されます。

4、機器を使ったO脚矯正の実験結果

今回、施術は行わず機器のみでの変化を見ることにしました。
その結果がこちらです。

・下腿(脛骨)を内旋させる機器(15分)のみで実験
・photoshopでミリ単位で変化を測定。赤矢印は施術前後ともに同じ長さ。つまり青い三角の分だけ幅や隙間が狭くなったと言う事

もちろん施術無しなので持続期間は短いと思いますが今回は下腿(脛骨)の内旋がどれくらい見た目に影響を及ぼしているのかを確認したかったので予想通りの結果でした。

5、まとめ

今回の実験結果を見ると、正しい方向、正しい部分に矯正を加えることで、明らかな変化を出せることが分かりました。
こうした機器を用いた矯正は、どうしても関節や筋肉に負担がかかりますが、施術を行った上で補助的に活用すれば、安全かつスピーディに結果を出すことができそうです。

因みに現在、私自身が個人レッスンやセミナーなどでお進めしている施術スタイルは、このような流れになります。

1、施術(筋肉、関節)
2、機器を使った矯正(15分)
3、エクササイズ指導

また、初めての方には、「2、機器を使った矯正(15分)」だけを500円~1000円くらいで提供し、「機器だけでもこれだけ変わるんだ!」という体験をして頂くというのもおススメです。

是非ご参考にしてみてください。

関連記事

PAGE TOP